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C型肝炎とアルコール

肝臓がんの原因としては、アルコールの取りすぎによるものと考えられてきましたが、最近では肝臓がんの直接的な原因としては、C型肝炎ウイルスによるものであるといわれるようになりました。
C型肝炎にはアルコールは関係ないのかと言うと、むしろアルコールを多く飲んでいる人ほど、C型肝炎を悪化させるということがわかってきています。
C型肝炎が悪化するということは、肝臓がんになる可能性が高いということですから、間接的にはアルコールの飲み過ぎも、肝臓がんとは無関係ということではありません。
アルコールを飲み過ぎると、肝機能が低下し、C型肝炎ウイルスに感染している場合は、脂肪肝になりやすくなります。
脂肪肝になると、C型肝炎の治療の妨げにもなりますから、治療上もよくありません。
C型肝炎が発見された人は、アルコールをほどほどにする必要があります。
アルコールの飲み過ぎは、肝機能の低下を初め、あらゆることに関係してきますから、C型肝炎に関わらず、注意をする必要があるでしょう。
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C型肝炎での食事療法

C型肝炎ウイルスに感染した人が鉄を多く含まれた食品をとり過ぎると肝臓病が悪化します。
C型肝炎ウイルスに感染している人は、肝臓に鉄が必要以上にに蓄積してしまいますので、普段の食生活で鉄分の摂取を減らす食事を心がけることにより肝臓の負担を少なくし、進行を防ぐことが大事だとされています。
肝臓病は鉄制限食療法を勧められます。
鉄分は多く含む食品を紹介します。
レバー・・・鶏、豚、牛など、どの種類のものにも多く含まれる
赤身の肉・・・牛肉や赤身の魚
卵・・・卵黄に多く含まれる
大豆・・・大豆製品すべて
貝類、海藻類など

鉄分が肝臓病を悪化させると明らかになっている今、これらの食品には鉄分が豊富に含まれていますので食事のときに大量に摂取することは控えた方がいいかと思います。
鉄制限食の内容は1日の鉄分摂取量が6mg以下で1日のエネルギー摂取量30kcalが望ましいとされています。
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C型肝炎の感染経路

C型肝炎の感染経路としては、輸血、手術、予防接種などです。
鍼や予防接種に関しては、昔に行なわれたことがある場合は一度検査をした方がいいと考えられます。
輸血に関しては、C型肝炎の感染経路としてもっとも多い感染経路です。
1992年より前に輸血を受けたことがある人の場合は、感染している可能性があると考えられます。
1992年より前の輸血のための血液に関しては、C型肝炎ウイルスに対しての処置が十分ではなかったためです。ですから、透析などを利用していた人にも多いと言われています。
鍼や予防接種に関しては、使い捨ての注射針が使用されていた当時に、予防接種や鍼を利用した人は感染している可能性があります。以前の注射針は使い回しであり、消毒はしますが、消毒が不十分である場合は、感染する可能性があります。
ピアスに関しては、特にボディピアスなどで体に穴をあけるために、器具を使用しますが、その器具の衛生状態がよくないとC型肝炎に感染経路になっている可能性があります。
最近では注射針についても、当然使いまわしたりはしませんので、感染経路が少なくなってきているのは事実です。
過去にこのような感染経路に接触した可能性のある人はまだ潜在的にはいる可能性は高いと考えられます。
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C型肝炎の感染予防

C型肝炎があるからといって、ほとんど感染する必要はないといわれています。
C型肝炎が感染するためには、C型肝炎の人の血液が他の人の血液の中に入る必要があります。
一緒に入浴しても大丈夫でしょうし、洗濯も一緒に洗っても大丈夫であるといえます。
しかし、C型肝炎の人が出血した場合は、多少の注意が必要です。
出血があるパターンとしては、鼻血やころんで怪我をしたときなどは出血がありますので、処置をしたティッシュなどは、しっかりと血液が他に付着しないように捨てるようにする必要があります。
歯ブラシは、歯茎から出血することがありますから、共用すると感染する可能性がないとはいえないので、避けるようにします。
かみそりについても、肌から出血する恐れがありますので、共用しないようにします。
血液以外にも、唾液でもC型肝炎に感染するのではないかと考える人もいるかもしれませんが、基本的に唾液でC型肝炎に感染するということはありません。
C型肝炎があるからといって、あまりにも神経質になる必要がありませんが、出血の恐れがあるものに関しては、ある程度の注意が必要になってくると考えられます。
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C型肝炎治療法

C型肝炎の治療法には、C型肝炎ウイルスを体の中から排除して感染からの治癒を目指す原因療法と、肝機能を改善して肝炎の悪化、進展予防のための対症療法があります。
原因療法(インターフェロン療法)
主役はウイルスの増殖を抑える働きを持つインターフェロンです。C型肝炎ウイルスを体内から排除することを目指します。ウイルスを排除できると、肝炎から肝硬変や肝がんに、あるいは代償性肝硬変から非代償性肝硬変や肝がんへと進む危険性を大幅に少なくすることができます。いくつかの種類がありますが、いずれも注射剤です。抗ウイルス薬(飲み薬)と組み合わせて使う場合もあります。
対症療法(肝庇護(かんひご)療法)
ウイルスを体内から排除する効果はありません。進展の予防、肝炎の沈静化を目的として肝機能〔AST(GOT)とALT(GPT)〕を改善します。
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C型肝炎の原因

C型肝炎だけではなく、A型肝炎も、B型肝炎も原因となるもののほとんどはウイルス感染です。
ウイルスに感染したからといって、全ての人が肝炎を発症するわけではありません。
特に普段から飲酒の習慣などがある人の方が発症や進行が早いといわれています。
ウイルスの感染に加え、生活習慣も肝炎の原因になりうると考えられます。
C型肝炎の原因となるC型肝炎ウイルスは血液を媒介として感染するといわれています。
感染する人の中で、発症するのは6割から7割程度であると言われていて、そのうちの3割程度の人は、そのまま肝炎にならずに治癒してしまいます。
C型肝炎ウイルスに感染して、慢性的な肝炎の状態になると、肝硬変や肝がんを発症する可能性も高くなります。
C型肝炎ウイルスに感染している人は、日本では200万人程度存在するといわれていますが、実際にはその4分の1程度の人しか医療にかかっていないといわれています。
これは、C型肝炎ウイルスに感染しているということが、自覚がないからです。
C型肝炎を発症していたとしても、自覚症状がほとんどないため、実際に血液検査を受けないとわからないという状況です。
最近では、C型肝炎の原因である、血液感染を防ぐ処置がとられていますから、これからC型肝炎ウイルスに感染する人は減っていくかもしれませんが、年齢の高い人は、C型肝炎ウイルスに感染している人がいる可能性があります。
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B型肝炎の治療法

急性B型肝炎では、まず安静が第一です。
急性肝炎の場合では劇症肝炎への悪化を防ぐため入院が必要になります。
黄疸が消え、肝機能がある程度回復してくると自宅療養用も可能になってきます。
薬物療法では、抗ウイルス剤と細胞自体が自己防衛のため産生する物質の生成促進剤や、一旦免疫を薬剤で抑制しそのリバウンドで免疫力アップを図る方法もあります。
B型の慢性肝炎は、C型慢性肝炎とは異なりウイルス除去が困難といわれています。
治療目的は患部位の炎症つまり肝炎を抑える事とされています。
B型肝炎のウイルスは「HBs」「HBe」「HBc」の3種類の抗原を持ちそれぞれの抗原と抗体の関係で、治療法も変わります。
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B型肝炎の治療法

B型肝炎の治療法
主に次の4種類の方法があります。
ラミブジン(Lamivudine:ゼフィックスTM)
ヌクレオチドアナログであるラミブジンは内服の抗ウイルス剤で、副作用も少ないため各国で広く使用されています。ALTが正常値の2倍以上の高値で経過する場合には、本剤を使用する適応がありますが、肝臓専門医による投与が理想的です。e抗原陰性例やe抗原陽性でもHBV-DNAが108copy/ml以下であれば効果も良好ですが、e抗原でHBV-DNAが108copy/ml以上の場合には治療効果に限界があり、6ヶ月目前後より耐性株の出現が高頻度で注意が必要となります。耐性株が出現することによる肝炎急性増悪が起こった場合は、インターフェロンの他、同様な抗ウイルス薬であるアデフォビルAdefovirが有効です。
いずれの場合においても1年以上の長期投与が原則となります。
ラミブジン1日100mg内服を1年間行った場合のe抗原e抗体系のセロコンバージョン率は、治療前のALT値に比例します。ALT値が正常の5倍以上であれば65%、2~5倍であれば25%、2倍以下では5%以下です。ラミブジンにインターフェロンを併用するとセロコンバージョン率が高くなり、また、長期投与を行うとセロコンバージョン率が高くなると報告されています。
インターフェロン
抗ウイルス剤として以前より使用されており、ラミブジンと同様の治療目標で、同様の治療適応の薬剤です。インターフェロンは注射剤で、発熱・全身倦怠感・うつ病などの副作用もありますが、ラミブジンにみられるような耐性株の出現はありません。両薬剤は、投与期間・薬剤費用・通院の手間・副作用出現などについて、患者への十分な説明が必要となります。
インターフェロン治療は、通常週2~3回で6ヶ月またはそれ以上の間歇長期投与で行われますが、多くの場合、治療開始初期のみ4週間程度の連日投与が行われます。
ALTが正常の2倍以上のe抗原陽性慢性肝炎に対して、週2回のインターフェロン治療を6~12ヶ月間行うと、e抗原陰性化率は30~40%で、無治療の10~15%より高率となります。インターフェロン投与方法による治療効果の違いは大きく、4週間連日投与のみを行ったわれわれの治療症例ではe抗原陰性化率は19.5%となりました。また、インターフェロン治療例を長期に観察した51例のわれわれの集計では、7年後のe抗原陰性化率は49.0%でした。
ステロイド離脱療法
e抗原陽性のB型慢性活動性肝炎に対して、宿主の免疫能の高まったALT上昇時期にステロイド剤を3~4週間投与する治療法です。投与終了後に特徴的なALTの反跳現象がみられ、この時期の経過観察後にe抗原陰性化・ALT正常化を期待する治療です。ALT反跳時期に肝炎重症化を引き起こす危険性が指摘されているので、肝臓専門医以外での治療はできません。肝硬変に近い進行慢性肝炎症例やAFP高値の慢性肝炎症例においては行えません。
e抗原陰性化率は1年後約50%、3年後は約70%です。
その他の治療薬
漢方製剤である小柴胡湯、グリチルリチン、グリチルリチン注射剤(強力ネオミノファーゲンCTM)、ウルソデオキシコール酸などは免疫調節剤・肝庇護剤として主としてトランスアミナーゼを低下させる目的で使用されますが、ウイルス学的な効果は小さいです。プロパゲルマニウムは免疫調節作用があり、トランスアミナーゼの反跳現象を経てウイルス学的な改善をもたらしますが、一時的な肝炎重症化の危険性も指摘されています。
グリチルリチン注射製剤を1日40mlで週5回以上静脈注射すると16%の症例でALTの正常値が得られました。1日100mlとすると32%の症例でALT正常値が維持できています。ウルソデオキシコール酸内服は、これらグリチルリチン製剤と相加的ないし相乗的作用を示して、ALT低下をもたらします。
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B B B型肝炎の感染経路:垂直感染(母子感染)

現在、日本のHBV感染者は120万~150万人いるとされていますが、その多くは母子感染防止策がとられる以前の母子感染によるものです。
母親がHBVに感染していると、出産のときに産道において血液を介して赤ちゃんに感染することがあります。乳幼児は免疫機能が未熟なため、HBVに感染してもウイルスを異物と認識することが難しく、また認識できても排除する能力が弱いためウイルスは肝細胞にすみつき、感染した子供は無症候性キャリア。
思春期~30歳ごろになると免疫機能が発達し、ウイルスを体内から排除しようと肝細胞を攻撃し始めるため、肝炎を発症します。しかし、多くの人は肝炎の症状も軽く、肝障害が進行することは少ないのですが、HBV感染者の約10%の人が慢性肝炎に移行します。また、HBV感染者の約1~2%の人が、肝硬変、肝がんを発症します。
現在では、母子感染防止策がとられており、新たな母子感染はほとんど起きていません。
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B型肝炎の症状

多くの人は感染しても、自覚症状がなく自然治癒するといわれますが、症状がみられるのは、急性B型肝炎の約20~30%といわれています。これは、悪化すると劇症化する事もあり肝細胞壊死による意識障害などが起こるとされ、注意が必要です。肝疾患の主な症状では
・黄疸(白目の部分も黄色くなる)
・全身の倦怠感
・食欲不振
・吐き気及び嘔吐
・発熱
・黒褐色尿
・白色便
・右腋腹の圧痛
・関節痛
などがあげられています。
   
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B型肝炎の種類

【急性B型肝炎】ウイルスが約1~6ヶ月の潜伏した後、一時的に肝炎を発症します。人により症状や程度は様々といわれ、ウイルスに対し抗体が出来る人もいる一方、肝炎の症状である、黄疸や倦怠感が出る人もいます。
最悪のケースは、悪化し劇症化し(劇症肝炎)致命的になる場合もあるようですが、たいていの人は約2ヶ月ほどで完全に治癒するといわれています。
【慢性B型肝炎】
血液・生化学的な肝炎が約6ヶ月以上続くと、慢性といわれます。ほとんどが母子感染のキャリアで、B型肝炎の場合では急性から慢性へと移行する事まずないとされています。
生体免疫機能がB型肝炎ウイルスを肝細胞ごと破壊するため、炎症がおこり、B型肝炎へと移行します。たいていの人は約数年間の肝炎で獲得免疫により完治するようですが、約10%の人は持続性肝炎となり肝硬変や肝ガンなどにかかる可能性が高くなるといわれています。
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B型肝炎とは

B型肝炎とは、B型肝炎のウイルス感染によって発症する疾患です。
血液や体液、注射のまわし打ち、タトゥーなどからの感染が多いといわれています。
また、慢性化したB型肝炎のほとんどは母子感染からといいます。急性B型肝炎は、感染しても自覚症状はあまりでないうちに約60~70%の人は完治するようです
。しかし、他の約30~40%の人は典型的症状をみるといい、関節痛や食欲不振、吐き気、全身のだるさなどと共に、肝疾患特有の黒褐色の尿や黄疸などが発症するといいます
。母子感染のした小児の場合は無症候性キャリアといい、大抵は肝炎が発症しても気づく事はあまりなく、そのまま完治していくようです。
しかし、ウイルスを撃退できず肝炎が続いてしまう事もありこの状態を慢性B型肝炎といいます。
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脂肪肝に効く食事療法メニュー 10日目

脂肪肝のための食事療法最終日 朝食メニュー
•温泉卵
•野菜の味噌汁
•白菜の浅漬け
•ごはん
•焼きシイタケ
浅漬けは白菜だけでなくカブなども一緒につけるといいでしょう。ポイントは柚子の皮と昆布を一緒に漬け込むことです。後は塩と唐辛子だけで美味しい浅漬けができます。
化学調味料などは一切使う必要はありません。出来上がりの塩分が薄いと感じた場合は醤油を少しだけかけて召し上がってください。
脂肪肝のための食事療法最終日 夕食メニュー
•カキのミゾレ煮
•味噌汁
•ワカメごはん
•もずくの酢の物
 カキと言えばたんぱく質、ミネラルが豊富でビタミンB1、B12を含む脂肪肝には欠かせない食材の一つです。野菜をたくさん入れた牡蠣鍋にすれば調理の手間も省けます。
今回はカキのミゾレ煮にしました。大根おろしとポン酢、柚子に三つ葉が絶妙の味を出します。カキ、野菜、ワカメでたんぱく質、ビタミン、ミネラルがばっちり摂取できます。もずくにはカルシウムや鉄分も含まれます。
これで10日間のメニューは終了です。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 9日目

span style="color:#0000FF;">脂肪肝のための食事療法9日目 朝食メニュー
•キノコと豚肉のあんかけうどん
キノコはシイタケとシメジが良く合うでしょう。豚肉はモモ肉の脂のないところを選んでください。豚は下湯でして油を落としましょう。餡かけうどんの餡は片栗粉で作る場合が多いのですがやはり葛粉で作ったほうが美味しく仕上がります。
ぜひ葛粉で作ってみてください。餡かけうどんは関西では一般的ですが関東ではあまり見かけません。関東の方にはなじみのないものかもしれませんが寒い日などは本当に体が温まります。是非お試しください。
脂肪肝のための食事療法9日目 夕食メニュー
•鶏肉とヒジキの煮物
•アサリの酒蒸し
•温野菜
•ごはん
鶏肉は胸肉を使います。いつものように皮は使わないで下さい。ヒジキのほかにニンジンの細切りをいれても美味しいですね。
アサリも美味しいですがハマグリを使っても美味しいです。ちょっと贅沢をしたいときにはハマグリもいいですよね。ハマグリの場合はお吸い物にしてもいいですし、ハマグリの出汁で葛餡をつくり薄味のたけのこをそれで食べると最高に美味しいです。
木の芽を添えて召し上がってください。温野菜は旬の野菜を使うのが一番です。冬大根、秋茄子、春キャベツ、季節ごとの滋味をいただきましょう。
ご飯も毎回白米ではなく十二穀米とか発芽玄米などいろいろ売っているので試してみるのはどうでしょうか。雑穀米や麦飯にするとビタミンの摂取量がアップします。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 8日目

脂肪肝のための食事療法8日目 朝食メニュー
•アジの干物
•大根おろし
•キャベツと玉ねぎのスープ
いくら白身魚が低脂肪でいいとはいえそればかりでは飽きてしまいます。基本的に魚は低脂肪なのでそれほど気にせずに今日はアジの干物を焼きましょう。それでもアジはグリルでなるべく油を落として焼くといいでしょう。
大根おろしは焼き魚には欠かせないサイドメニューですよね。ペクチンなどの水溶性食物繊維も豊富です。キャベツと玉ねぎは良く煮込んでコンソメなどで味付けをしましょう。
脂肪肝のための食事療法8日目 夕食メニュー
•鶏レバーで作るニラレバ炒め
•ご飯
•ワカメスープ
鉄分が不足しないようにレバーをとりましょう。ひじきやプルーンにも鉄分は含まれます。ニラレバにはもやしを入れるといいですね。少量のオイスターソースを入れると味に深みが出ます。
ニラに含まれる匂い成分のアリシンはビタミンB1と結合して代謝機能を高めます。ちなみにビタミンB1はレバーにたっぷりと含まれているのです! つまりニラレバは代謝機能を高めるにはうってつけの食べ物なんですね。注意点は炒める際に油を使いすぎないように気をつけること。もう大丈夫ですよね。
ワカメスープはカツオだしと数滴のごま油、ゴマの粒も入れましょう。ごま油はセサミンを含みますがやはり脂質には変わりありません。入れすぎには注意しましょう。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 7日目

脂肪肝のための食事療法7日目 朝食メニュー
•オクラ納豆
•味噌汁
•ジャコご飯
•浅漬け
オクラのネバネバにはたんぱく質の吸収を促すムチン質が含まれています。だから大豆タンパクの納豆とオクラはいいコンビなのです。このムチン質、メカブや山芋などのネバネバにも含まれています。
ご飯にはちりめんジャコを散らしてカルシウムとたんぱく質をとりましょう。味噌汁はいつものように野菜をいれて下さい。
切ったキュウリやカブを一晩醤油に漬けるだけで美味しい浅漬けが出来上がります。簡単ですので試してみてください。ただし漬けすぎると塩分過多になるのでご注意を。
脂肪肝のための食事療法7日目 朝食メニュー
•鯛のちり蒸し
•味噌汁
•ワカメの酢の物
•小松菜のお浸し
•ごはん
 蒸すという調理法は油を使わずに済みます。脂肪肝にとって最高の調理法かもしれません。鉢に昆布を敷いて鯛とシメジをいれて蒸します。旨みを一切逃さずに調理することができます。
最後に三つ葉を添えると見栄えも味もよくなります。酢の物のワカメは塩漬けのものよりお刺身用のワカメがお勧めです。
鯛の切り身が小さい場合はイカやタコなどを酢の物に入れるのも良いでしょう。小松菜のおひたしもかつお出汁を濃い目にとって丁寧に作ると本当に美味しいです。ご飯にゴマをふってセサミンを取るようにするのも一つの手です。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 6日目

脂肪肝のための食事療法6日目 朝食メニュー
•かき玉キノコスープ
•パン
•低脂肪のヨーグルト
•トマトサラダ
いよいよ10日の半分を超えました。キノコスープにはシメジが美味しいでしょう。玉ねぎ等の野菜も入れるようにしてください。お勧めはセロリを一緒に入れたスープです。卵をいれてたんぱく質も摂取します。
パンは食パンのトーストばかりでは飽きてしまうのでライ麦パンやナッツなどが入ったパンなども選んでみてはどうでしょうか。もちろん菓子パンは厳禁です。
ヨーグルトは低脂肪のものを選んでください。なかには無脂肪のものも販売されています。トマトのサラダにはシソやバジルの葉などでアクセントをつけても面白いです。
脂肪肝のための食事療法6日目 夕食メニュー
•牛フィレ肉のステーキ
•焼き野菜の付け合せ
•こんにゃくのキンピラ
•なめこの味噌汁
•ごはん
ちょっと贅沢に牛フィレのステーキです。ピーナツオイルやアーモンドオイルを少量使って焼くと美味しさが増します。食べ過ぎに注意してくださいね。
付け合せの焼き野菜にはカボチャやナス、トマト、パプリカなどがお勧めです。前述のハーブ入り岩塩をかけると美味しく食べられます。
コンニャクは塩をつけてまな板の上などでゴリゴリとこすり水気と臭みを抜いてから使いましょう。表面に切り込みを入れると味がよく染み込み食感も良くなります。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 5日目

脂肪肝のための食事療法5日目 朝食メニュー
•トースト
•カッテージチーズ
•ササミのマスタード和え
•野菜サラダ
前述の通りバターは使わずに高たんぱく低脂肪のカッテージチーズを使います。
ササミは茹でるか蒸して粒マスタードと和えてみましょう。ゆでる場合は沸騰したお湯にササミを入れて蓋をしたら火を消して20分おいて取り出します。こうすると柔らかくジューシーに仕上がります。
寒い季節はササミが入った鍋を布などで包んで下さい。水にさらしたオニオンスライスを一緒に混ぜると味わいが増します。玉ねぎはスライサーでスライスし水にさらします。そのあと布巾で包んで水を絞るとアクも水気も一緒に抜けます。
脂肪肝のための食事療法5日目 夕食メニュー
•スズキのハーブ焼き
•ご飯
•風呂吹き大根
•味噌汁
スーパーなどに行くとミックスハーブの入った岩塩を売っています。大変便利で味もいいです。肉にも魚にも野菜にも使えるので一つ購入しておくと便利でしょう。スズキはごく少量の油でこの岩塩をふって焼くだけでも十分美味しいです。
風呂吹き大根は寒い季節にはぴったりの食べ物です。特に夏の大根と違って冬は大根の苦味がなくなるので美味しく食べられます。
ただし大根につける味噌に砂糖を入れすぎないように注意しましょう。どうしても甘くしたいときはゼロカロリーの人口甘味料を使うことをお勧めします。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 4日目

脂肪肝のための食事療法4日目 朝食メニュー
•シーフードリゾット
•スティックサラダ
シーフードリゾットで必要な野菜やたんぱく質をとりましょう。ミネラルが豊富な貝類も入れることができます。アサリやイカなどをベースにシイタケやシメジ、マッシュルームなどのキノコも入れてしまいましょう。
野菜は玉ねぎのみじん切り、トマトジュース、にんじんなどを使うと美味しく仕上げることができます。脂肪肝に良いとされる貝類やキノコ類が全部食べられます。白身の魚を入れても美味しく作ることができますよ。
魚の調理のワンポイントですが、一般家庭では魚を洗うことをあまりしません。調理する場合は魚の切り身を洗って水気をよくふき取ると生臭さが消えて美味しくなります。是非お試しください。
スティックサラダはキュウリやニンジンを味噌をつけて食べるのをお勧めします。玄米味噌など滋味のあるものを使うと美味しいですよ。
脂肪肝のための食事療法4日目 夕食メニュー
•豚肉とホウレン草のしゃぶしゃぶ
•玉ねぎとジャガイモの味噌汁
•ご飯
•インゲンの胡麻和え
 豚肉はモモ肉の脂身のないものを選んでください。鍋に昆布だしを張ってホウレン草と豚肉をしゃぶしゃぶでたべます。ポン酢が美味しいです。豚肉は脂身がなくてもたくさんは食べないように注意してくださいね。ホウレン草がモリモリ食べられる料理です。
インゲンの胡麻和えはゴマに含まれるおなじみのセサミンを摂取できます。いつもより少し肉を多く食べてしまったらご飯を少し控えるなどして調節してください。

脂肪肝に効く食事療法メニュー 3日目

脂肪肝のための食事療法3日目 朝食メニュー
•納豆
• 豆腐の味噌汁
• ご飯
• 海草サラダ
• カブの浅漬け
 たんぱく質は豆類からも取れます。今朝のたんぱく質は納豆と豆腐からの摂取です。せっかくですので納豆も豆腐も美味しいものを選んでみてはどうでしょうか。
ご飯を炊くときに寒天のパウダーを一緒に入れるとつややかで美味しいご飯に仕上がります。寒天はノンカロリー食品ですので是非試してみてください。
海草サラダはノンオイルドレッシングかポン酢などをかけて召し上がってください。ただし市販のポン酢は意外と糖類が入っているのでできるならご家庭で作っていただくことをお勧めします。出汁と柑橘果汁とお醤油を好みで混ぜるだけです。
脂肪肝のための食事療法3日目 夕食メニュー
•ササミの胡麻和え
• キノコ汁
• パプリカのマリネ
• 冷奴
ゴマに含まれるセサミンも脂肪肝によく効きます。ササミも高たんぱく低脂肪の代表的な食材ですね。
キノコ汁はシメジやマイタケ、なめこなど複数のキノコを入れて作るととても美味しいです。パプリカは網で黒焼きにして水道水で洗い流すと簡単に皮がはがれます。しつこいようですがマリネの油は控えめに。バルサミコ酢などでマリネにしても美味しいですよ。
厚いときなら冷奴、寒い季節だったら湯豆腐にしてもいいですね。紅葉おろしを作ってポン酢で食べる湯豆腐も美味しいですよね。紅葉おろしは大根に箸で穴を開けそこに鷹の爪の種を抜いたものを差し込んでからおろして作ります。