胃がん治療の有名病院:関東

埼玉県 1病院
埼玉県立がんセンター
★診療科目
消化器外科
埼玉県北足立郡伊奈町小室818 ℡048-722-1111 
胃がんの治療成績では、全国でもトップクラスの評価を得ている。また胃がんの内視鏡手術が多い(2003年データでは日本一)ことでも有名。
千葉県 3病院
国保旭中央病院
★診療科目
外科
千葉県旭市イ1326 ℡0479-63-8111 
胃がんの治療実績において、全国的にも高い評価を得ている病院。がん治療の総合ランキングでも上位にランクされている。
千葉県がんセンター
★診療科目
消化器器科 千葉県千葉市中央区仁戸名町666-2 ℡043-264-5431 
胃がん治療の全国優良病院として名前の挙がる病院。主要な胃がん治療施設としてネット等でも紹介されている。
亀田メディカルセンター
★診療科目
外科 千葉県鴨川市東町929 ℡04-7092-2211 
2004年11月の日経トレンディーで「居心地のいい病院ランキング」で総合第1位として取り上げられられた病院。
東京都 7病院
癌研究会有明病院
★診療科目
消化器外科 東京都江東区有明3-10-6 ℡03-3520-0111
胃がんの治療実績で全国でもトップクラスの評価を得ている。胃がん手術の術死率0.4%未満で、高い治癒率を誇っている。
虎ノ門病院
★診療科目
消化器外科
東京都港区虎ノ門2-2-2 ℡03-3588-1111 
患者から「良い医者が沢山いる」と評判の病院。ネットや書籍の多くで、全国トップランクに評価している。
NTT東日本関東病院
★診療科目
外科 東京都品川区東五反田5-9-22 ℡03-3448-6111 
胃がんに限らず、ほとんどの診療項目で高い評価を得ている病院。胃がんでも多くのメディアで取り上げられている。
日本医科大学病院
★診療科目
第一外科
東京都文京区千駄木1-1-5 ℡03-3822-21311 
ダメージの少ない手術法と全身免疫相関重視の治療で有名。書籍で実力度全国第9位と紹介されている。
東京女子医科大学病院
★診療科目
消化器外科 東京都新宿区河田町8-1 ℡03-3353-8111 
消化器外来に関して評判の良い病院。設備・評判・診療レベルが高く、検査予約でいつも一杯。
東京都立府中病院
★診療科目
外科 東京都府中市武蔵台2-9-2 ℡042-323-5111 
2002年胃癌での入院は148例で、うち胃を切除したのはは131例(胃全摘:40例、幽門側胃切:70例、その他:21例)と多くの実績がある。
日本赤十字社
医療センター
★診療科目
消化器外科 東京都渋谷区広尾4-1-22 ℡03-3400-1311
手術合併症の頻度が極めて小さいことで評判。胃がんの年間手術数はかなり多く、腹腔鏡手術を積極的に実施している病院。
神奈川県 3病院
横浜市立市民病院
★診療科目
外科 神奈川県横浜市保土ヶ谷区岡沢町56 ℡045-331-1961 
胃がんの手術件数(2003年データ)では、県内でもトップクラス。患者への対応や施設のきれいさで評判の良い病院。
神奈川県立がんセンター
★診療科目
消化器外科 神奈川県横浜市旭区中尾1-1-2 ℡045-391-5761 
胃がんの治療成績では常に高い評価を得ている。地元神奈川のみならず、全国的にも有名な病院。
昭和大学横浜市北部病院
★診療科目
消化器センター 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1 ℡045-949-7000 
胃がんの手術件数(2003年データ)は70件超。食道がんの名医と言われる消化器病センター・井上晴洋助教授がいることで有名。

子宮内膜の検査:超音波断層法

子宮内膜症は、子宮の筋肉組織である子宮筋層などの組織深部に出来たり、卵巣や卵管など、更に大腸や肺にまで発生する事があり、内診だけではほとんど発見される事はありません。
超音波断層法は内診とともに初期診療として行なわれますが、得られる情報量が多いため、個人の産婦人科医院でも普通に利用される検査方法です。 卵巣にできる卵巣チョコレート嚢胞やダグラス窩などは、超音波断層法でかなりはっきりと確認する事が出来ます。
超音波断層法に使われる膣式超音波断層装置は、プローブと言う超音波を出す機器を膣に挿入して行うものですが、SEX経験のない若い女性でも肛門から挿入して遣う事が出来て、被験者を選ばない利点があります。
           0292B489B994g.jpg

大腸がんと肥満の関係

肥満は多くの病気を引き起こす因子となるものですが、大腸がんのリスク因子には痩せすぎも含まれていることが分かっています。
肥満は閉経後の子宮体がんでは確実な危険因子とされており、腎臓がんや乳がんも確実と考えられ、その次に考えられているのが大腸がんというわけです。
男性については大腸がんと肥満に相関関係は見られませんが、女性の場合は大腸がんで死亡する確率が4倍近くに上がることが分かったのです。と同時に痩せすぎの女性も同じような結果が見られました。
肥満も痩せすぎもがん発生の確率を上げてしまう要因になりますが、どれくらいの体重ががんの予防に適しているかは分かっていません。適正体重がどれくらいであるかは別にして、痩せすぎも良くないということです。
           C6FCCBDCBFCDA4CEA4ACA4F3CACCB4B5BCD4A4CEB3E4B9E7.jpg

前立腺がん治療の予後

前立腺がんの治療を行った後は、後遺症と再発のチェックを行います。
治療後の後遺症には、尿失禁と勃起不全があります。
尿失禁は、治療により、尿道の開閉をコントロールしている尿道括約筋が傷つくために起こります。
前立腺と尿道括約筋は、非常に近い場所にあるので、前立腺を切り取る時に、どうしても尿道括約筋を傷つけてしまうのです。
膀胱の神経も一部、傷つけることになり、膀胱の感覚が鈍ったりします。
前立腺を切り取った後は、膀胱と尿道をつなぎ合わせて、うまくつながるようにしばらくカテーテルを入れておきます。
1週間ほど経つと、一部の人には尿漏れが出ますが、これも自然に治ります。
勃起不全は、前立腺の周囲にある勃起をコントロールしている神経を傷つけることから、起こります。
今ではよい薬もあるので、これもすぐに回復します。
治療の予後は、がんの病期とがん細胞の性質によって違います。
早期のがんで、がん細胞のタチも悪くなければ、治療後も長い間生きることができます。
病期がよく、前立腺がんが前立腺の内部にとどまっているステージAの場合は、5年生存率は、100%に近いですが、他の器官に転移しているステージDの場合は、5年生存率は20~30%と極端に悪くなります。
         03-02_001.jpg

腎移植手術の危険度 費用

腎移植手術の危険度
わが国の腎移植手術そのものはほぼ完成されているため、危険性はかなり低くなっていると考えられています。
腎臓移植手術では、患者に全身麻酔をかけていき、下腹部を20センチほど切開したあと、ドナーの腎臓を定着しやすい骨盤付近に移植していきます。
患者自身の腎臓は、通常はそのまま残します。がん化するおそれがある場合には、腎臓を摘出することもあります。
腎移植後は、生体腎移植の場合は、手術の直後から排尿することができます。献腎移植の場合、心停止後に移植されているため、尿の排出までに約2週間ほどかかることがあります。この間は人工透析によって補います。
腎移植手術の費用
腎移植の費用については、だいたいですが約350~450万円ほどになります。ただし、人工透析や腎移植の治療・手術には健康保険が適用されます。
腎臓を提供した人の手術料・医療費には、移植を受ける人の健康保険が適用されます。
臓器移植の費用
腎臓移植 350万~450万円 健康保険が適用される
心臓移植 270万~570万円 健康保険が適用される
肝臓移植 800万円:国内での脳死体からの肝臓移植、950万円:国内での生体部分肝移植 脳死体からの移植の場合、健康保険が適用される。生体部分肝移植の場合、対象となる疾患であれば適用される。
          rt548_502.jpg

腎移植を受けるには

腎移植は、高血圧、糖尿病などが原因で腎不全となったすべての患者が受けることができます。
腎移植の条件
全身麻酔による手術に耐えられる体力があること
免疫抑制薬を使うため、感染症や悪性腫瘍を治療しておくこと
生体腎移植の場合、腎臓の提供者(ドナー)が両親やきょうだいなどの血縁者となり、ドナーとレシピエント(移植臓器受容者)の腎機能を調べる組織適合検査(HLA検査)が行われます。
適合検査で移植が可能と判断されれば、問題なく手術を受けることができます。また、腎臓提供者と血液型が異なっていても、特殊な治療を行えば移植が可能となります。
献腎移植の場合は、ドナーから腎臓を提供するという意志表示が前提となります。臓器移植の管理は、社団法人・日本臓器移植ネットワークが行っていますが、2010年からは改正臓器移植法が施行され、あらかじめ登録することによって親族への優先提供ができるようになっています。
家族の書面による承諾があれば、本人の意思が不明な場合でも、脳死のもとでの献腎移植も可能となりました。
献腎移植を希望する人は、日本臓器移植ネットワークに登録して、移植の順番を待つことになります。
組織適合検査(HLA検査)について
HLA検査は、ドナーとレシピエントの免疫系の適合性を調べる検査です。HLAとは白血球にあらわれる抗原で、この型によって組織の適合性が決まっています。
HLAの型が、移植される腎臓のものと、移植を受ける人のものとで大きく異なると、移植後に激しい拒絶反応が起こってしまいます。
あらかじめ検査をしておいて、適合性の高い腎臓を移植するようにしています。
          kidney03a.gif

末期腎不全の治療法「腎移植」

末期腎不全になったときの治療法は、人工透析(血液透析、腹膜透析)と腎移植しか残されていません。
腎移植は、病気で働きを失った腎臓を、提供された健康な腎臓と取り換える治療法です。腎不全の根本的治療であり、人工透析よりも患者の負担が軽く、水分や食生活の制限から解放されます。
女性では妊娠・出産も可能となり、子どもでは正常に近い発育が期待できます。健康な人とほぼ同じような生活が送れるようになるため、多くの患者が腎移植を受けられる社会環境をつくることが課題となっています。
腎移植については、手術後の免疫の拒絶反応を心配する人も多いですが、現在はすぐれた免疫抑制薬が開発されています。服薬に耐えられる体力があれば、腎移植手術の成功率も高いため、安心して治療が受けられます。
腎臓移植の2つの方法
腎移植には、移植する腎臓によって2つの方法に分けられています。
生体腎移植親、兄弟、姉妹などの健康な血縁者が腎提供者(ドナー)となって移植する方法です。国内の腎移植の中心となっています。
献腎移植心臓死(一般的な死)と脳死で亡くなった人の腎臓を移植する方法です。
腎臓の生着率
腎移植後は、時間が経つにつれて移植した腎臓の働きが低下する場合があります。
日本移植学会の調べでは、1982~2004年に腎移植を受けた人の生着率は以下のようになっています。
1年生着率 生体腎移植 93% 献腎移植 83%
5年生着率 生体腎移植 82% 献腎移植 66%
10年生着率 生体腎移植 67% 献腎移植 50%
15年生着率 生体腎移植 52% 献腎移植 39%
         kidney03b.gif